息子と妻が、カメラを持ったら…こうなった。

こんばんは。シュンスケです。

今日は私の家族がカメラを買って、その結果どうなったか、っていう話をしたいと思います。

つい最近ですが、妻がFUJIFILM X100Fを使うようになりました。そして4歳の長男には新しくFUJIFILM XP120を買いました。

妻と長男、そして私が富士フイルムのカメラを持つという状態になったわけです。

すると…本当に楽しいことが起きました。

※肝心の作例(写真)は無しですけど、想像で補ってください。よろしくお願いします。←追加するかも。

妻のX100F

妻のX100F。

といっても、元々は私が使っていたX100Fです。妻が本気で欲しがるので、しぶしぶ、譲りました。

すると、なんということでしょう。

妻が、私では撮れない息子たちの写真を次々と撮っちゃうんです。

私が撮る長男は、そもそもカメラ目線でもないし、たまにカメラを向いても不機嫌。カメラの視点も遠く客観的で、記録写真的な感じ…。これは日頃のコミュニケーションのあり方に問題がある気がするけれど…。とにかく、そんな写真ばかりでした。

でも、妻が撮る長男は、全然違う。表情は緩んで楽しそうだし、そもそも距離が近くて生き生きしてる。長男がすごい良い顔してるんです。

なにこれ、こんな写真俺には何年かかっても撮れる気がしないんですけど…。

生まれたばかりの次男の写真も、私とは全く違う視点ばかり。妻は可愛いと感じるポイントを写すことに執念を燃やし、なにやらすごい角度で撮ったりしてます。ただ正面から撮る私とは全然違う…。

どうやら妻はX100Fを心底気に入ってる様子。その好きなカメラで好きな相手を撮るものだから、そりゃあもう良い写真が撮れる、っていう寸法でしょうか…。

とにかく、いずれにしても、譲ってよかったです。私からすると、自動的に息子たちの良い写真が量産されるわけですから。

長男のXP120

長男には、XP120という、耐衝撃、防水のカメラを買いました。2万円くらい。子供のおもちゃと考えると高いけど、壊れないで長持ちするなら良いかなと…。

4歳といえどカメラを使うのは手馴れたものです。私がカメラを構えてるのを見ていつも真似していたので…。

そしてこれまた、私には絶対撮れない写真を連発してくれました。

たとえば、私のヒゲの生え際のアップの写真。ちゃんとズームして、初期設定ですけどフラッシュも炊いて撮るものだから、それはもうクッキリと。それを見て爆笑する息子…。

ほかにも息子が撮ると、なにげない写真も、視点が低くて楽しい。

そんな面白写真以外にも、名作を生んでくれました。特に人物の写真です。

息子が祖父を撮った写真は、優しさに溢れた表情をしているし、私を撮った写真も他では見れないほど緩みきった顔をしてる。妻を撮っても、本当に良い顔をしてる。

こんなの勝てません。息子優勝。

構図だとか、画角だとか、レンズだとかカメラだとか…そんなことは、大切な息子に撮られたという事実の前には、どうだっていいことに思えてしまいます…。

息子に持たせて良かった。

ちなみに息子にカメラを買うのを決意したのは、しゅんさんぽさんの子供時代の話を聞いたから。親が自由に写真を撮らせてくれて、たくさん褒められたらしいです。だからあんなに写真上手いんだな…。

私のX-Pro2

私はX-Pro2です。レンズはXF18mmF2 R。

妻と長男と、生まれたばかりの次男の3人ともフレームに入れたくて最近は広角がお気に入りになりました。

私が撮るのは客観的な記録写真みたいなものが多いですけど、妻と息子が一緒に写っていて、これはこれで私にしか撮れない写真。なので大丈夫。これからも撮ります。

まとめ 家族がカメラを持つと

私の家族の場合ですが、息子と妻がカメラを持つとこうなりました。

私がカメラを持つ理由は、家族の写真を撮るためなんですけど、思えばマンネリというか、同じような写真ばかりを撮っていました。

撮る人が変わると写真は全く変わります。

私がいくら工夫しても撮れない写真を、妻や息子にはいとも簡単に撮ることができる。そんな事実を知りました。

もしあなたが、”新しい”写真を見たいなら、家族や恋人に富士フイルムのカメラを持ってもらうと良いかもしれません。

さあ、カメラを買おう?

写真で生きているプロと、カメラと写真について話しました。

 

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