Cola Blogについて

Cola Blogって?
Cola Blogは私シュンスケが大好きなカメラやガジェットなどについて書く個人ブログです。不定期更新ですが、もしよかったら朝昼晩と1日3回見てください。どうぞよろしくお願いします。
Cola Blogの目標
ブログの収益でカメラ代を賄うこと。
Cola Blogの特徴
- カメラブログなのに作例がほとんどない
- カメラでカメラ撮ってるだけ
- あとで更新します←更新しない
なんでCola Blog(コーラブログ)って名前なの?
名前つけるとき、コカコーラ飲んでたから。
Cola Blogのワードプレスのテーマ
Lightningです。
プロフィール

昭和レトロな俺
こんにちは。シュンスケ(@shunsuke333)です。
熊本生まれ、熊本育ちの現在39歳。4歳、0歳の2人の息子を持つパパです。
中学生時代から遊びをお金に変えて生きてきました。
今はカメラで遊ぶお金欲しさにブログやりました系ブロガーです。
メインの仕事はクリーンルーム関連。副業でウェブサイトも作ってます。趣味はブログ、ギター、ゴルフです。愛する人は妻(若い、可愛い)と息子。
ツイッターやってます (@shunsuke333) ←お願いだからフォローしてください。本当にお願いします。富士フイルムのことを語りましょう!
カメラ歴
突然ですが、カメラマニアなのでカメラ歴を語ります。全部読んでください。
ざっくり書くと、ニコン → ソニー → 富士フイルムです。
NIKON D40
最初に買った一眼レフはNIKON D40でした。流行ってたよねこれ。
2007年に、確か4万円とか。今考えてもお得でいい買い物だった!
NIKON D7000
子供が生まれて、D40をNIKON D7000に買い替えました。中級一眼レフです。
正直画質に差がなかった。この頃は平和だった。
NIKON D600
画質に飽き足らなくなって、D600にも手を出しました。フルサイズの入門機です。
画質ぱねー!
けど今度は大きいカメラを使うのが億劫になって、小型の高級コンデジに手を出しました。
SONY RX1とRX100M3
手に入れたコンデジが、ソニーのRX1とRX100M3です。合わせて30万近くした気がする。
そしたら、驚くべき事実が。
- RX1の目を見張るような画質は、一眼レフより上。
- RX100M3のどこにでも持って行けて何でも撮れる性能は、一眼レフより上。
画質も持ち運びも、一眼レフよりコンデジが上。子育て中なら、コンデジ最強説。
そんな流れで、このブログにコンデジと、カメラネタをたくさん書くようになりました。
富士フイルムにどっぷり
いろんなカメラを使った結果、いまでは富士フイルムばかり使ってます。
この富士フイルムX70を使いだしてから、びっくりするくらい他のメーカーが気にならなくなりましたね…。
なぜ富士フイルムが好きなのか
デザイン、サイズ、価格、使い勝手、画質、なにもかもが自分のライフスタイルに合ってるんですよ。
- デザインは、ただそのへんに置いておくだけでも雰囲気があるし。
- サイズはこれ以上大きいと引くけど、これ以上小さいとそれはそれで持ちにくくなる絶妙さ。
- 価格は、庶民の私でも頑張れば一通りは揃えられる位のもの。
- 使い勝手は、アナログダイヤルをカチカチ回して機械を操る感覚が最高だし。
- 写真の画質は、手軽さからは想像できないくらい独特の味のある、グッとくるものが撮れちゃう。特に自分の妻や、息子。そして家族。エモい。←これが書きたかった。
もちろん、不満を上げればキリがないですよ!例えばボディ内手ぶれ補正が(X-H1以外に)無いとか、遠景で解像感が足りない気がするとか、大センサーと比べると画質が落ちるとか…。でもそういうの含めて、OK!って感じです。
今使ってるカメラとレンズ
カメラは富士フイルムのミラーレス、X-H1とX-Pro2を使用しています。妻がX100Fを愛用中です。
レンズはXF18mmF2、XF23mmF1.4、XF35mmF1.4、XF35mmF2、XF56mmF1.2、XF60mmF2.4、XF10-24、XF18-55、XF16-55、XF50-140。
ミラーレス FUJIFILM X-H1
富士フイルムのミラーレス、X-H1です。
手ぶれ補正と動画性能で、同社の他のカメラから頭一つ抜けた存在です。
失敗したくないシーンでは一番頼りになります。
ミラーレス FUJIFILM X-Pro2
X-Pro2。かっこいいカメラです。
これを持つと、写真を撮ることが楽しくなります。
コンパクトカメラ FUJIFILM X100F
X100F。これだけは、まじでみんな買うべきだから。
単焦点レンズ FUJIFILM XF35mm F1.4 R
換算50mmの標準レンズです。
使いやすいサイズ感と、ハッとする描写が魅力的なレンズです。屋内で自然光で、息子を、モノを魅力的に撮りたいと思ったら真っ先に手が伸びるレンズです。
単焦点レンズ FUJIFILM XF60mm F2.4 R Macro
換算90mm、フジノンXFで唯一の(ハーフ)マクロレンズ。
これ、XFの中ではそんなに人気のないレンズですけど、ストロボ使って物撮りしたらほんとに雰囲気のある写真になるんですよ。大好きです。
ズームレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR(とX-H1)
XF16-55mmF2.8。大口径標準ズームレンズ。
単焦点に負けない描写で、これ1本あれば大丈夫な最高に頼れるパートナーです。
また、XF16-55mmはX-H1と組み合わせると最強です。大きなグリップで持ちやすく、ボディ内手ぶれ補正で手振れによる失敗とも無縁になります。おすすめ。
アバターの絵について
この絵、実ははがきからスキャンしたものなんです。なので、世界で一つしか無い絵です。
おそらく(*1)、漫☆画太郎先生直筆です。
これを手に入れたのは中学1年か2年だったと思います。(今から4半世紀前ですね…。)私は当時漫☆画太郎先生のファンで、長文でファンレターを送ったんです。
その数か月後、突然1枚のはがきが料金不足で届きました。ハガキ50円の時代に、41円で送ってくる奴が居るなんて、また(*2)イタズラか?!と思ったのですが、裏面を見たところ、なんと直筆の私の絵が描かれていました。
これは9円の価値があると思い、郵便局の方へ支払いました。
こうして晴れてこの絵は私のものになったのでした。
(*1)差出人に何も書いてないから。
(*2)中学生の頃料金不足でラブレターが届いたから。もちろんイタズラ。
以上。プロフィールでした。
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