FUJIFILM X-T3が魅力的すぎる!X-T2とX-H1ユーザーは買いなのか?

こんばんは。シュンスケです。

9月6日、X-T3が正式発表されました!発売日は9月20日です。

既存のX-T2やX-H1のユーザーは果たして買いなのか?スペックを元に見ていきます。

X-T3、X-T2、X-H1の比較

すでに予約が開始されていますが、ここはひとつ冷静にX-T3とX-T2、X-H1のスペックを見ながら比較しましょう。

センサーとプロセッサー

 X-T3X-T2X-H1
センサーX-Trans CMOS IVX-Trans CMOS III
プロセッサーX-Processor 4X-Processor Pro
有効画素数約2610万画素約2430万画素
ボディ内手ぶれ補正なし5軸5.5段(最大)

X-T3は新しい世代のセンサーになります。画素数は200万画素の向上にとどまりましたが、高画素化はファイルが扱いにくくなるのでこれくらいがありがたいかも。

プロセッサーも1世代進化。X-T2のプロセッサーから、X-T3に3倍の性能向上!しかも省電力化しています。これのおかげでより充実したフィルムシミュレーション、4K60Pや動体追従性能の向上などとにかくすごいことに。

X-H1にのみ、最大5.5段のボディ内手ぶれ補正が内蔵されています。←これも最高。

オートフォーカス

 X-T3X-T2X-H1
AF測距点425点 AF-S
425点 AF-C
像面位相差エリアが画面全域をカバー
325点 AF-S
91点 AF-C
AF機能強化された顔/瞳AF
プリ撮影機能
顔/瞳AF
低照度AF-3.0EV-1.0EV
連写30コマ/秒 電子シャッター(x1.25クロップ)
ブラックアウトフリー

11コマ/秒 メカニカル
14コマ/秒 電子シャッター(バッテリーグリップ)

11コマ/秒 メカニカル

X-T3が圧倒的なのは、このオートフォーカスの項目です。

  • 像面位相差の測距点が、センサー全域をカバーするようになり、速度も精度も向上!
  • ISOも最低感度が160に。屋外でも開放で撮れます!
  • 連写はブラックアウトフリーの30コマ/秒の撮影を実現しています。
  • 瞳AFの性能も約2倍に強化され、これまでは不可能だったシチュエーションでもバッチリ瞳にAFが食いつきます。
  • プリ撮影機能が追加。シャッター半押しの状態から撮影を開始しシャッターを押すと記録されるという機能です。
  • さらに低照度AFも-3.0EVと、-1.0から大幅に強化。暗くても位相差AFがバリバリ合います。

X-T3のオートフォーカスに関してはかなり極まってるんじゃないかという感じですね!走り回る息子(4)をジャスピンで撮りまくれるかも…。欲しい。

EVFと液晶

 X-T3X-T2X-H1
EVF0.5型有機EL
369万ドット
0.75倍
0.5型有機EL
236万ドット
0.77倍
0.5型有機EL
369万ドット
0.75倍
液晶104万ドット
3.0型
3方向チルト
タッチパネルありなしあり

X-T3のEVFは、X-H1と同じ高スペックな369万ドット、100FPSのものを採用です。EVFは撮影時の楽しさに直結するので、これは嬉しいですね。

液晶は104万画素のままです。タッチパネルに対応しています。

動画性能

 X-T3X-T2X-H1
動画4K 60p
4:2:0 10bit 内部記録
4:2:2 10bit 外部記録
F-log
ゼブラ
4K 30p
4:2:0 8bit 内部記録
4:2:2 8bit 外部記録
F-log

動画性能もX-T3で一気に向上しました。4K60p、F-log、ゼブラに対応、4:2:2 10bit外部&4:2:0 内部同時記録が可能に。これはミラーレスの動画性能の最高水準です。

ただしX-H1のような5軸の手ぶれ補正が無いため、手持ちの動画撮影ではジンバルなどが必要になりますね。

バッテリー持ち

 X-T3X-T2X-H1
標準撮影枚数(CIPA)390枚340枚310枚

注目のバッテリーライフは、高スペックかにも関わらずX-T2比で15%ほど向上しています。X-H1比だと30%向上です。これは嬉しいですね。

サイズと重量

 X-T3X-T2X-H1
サイズ(WHD)132.5 × 92.8 × 58.8mm132.5 × 91.8 × 49.2mm139.8 × 97.3 × 85.5mm
重量(撮影時)539g507g673g

サイズは奥行き以外はほぼ変化なしです。重さはやや重くなりました。

→X-T3の概要と、X-T2との外観比較はこちら

公式サイト

実際に触れてみたら、最高だった。買うべし。

→予約して良かった!

まとめ ほしい

こうやって見ていくとX-T3、強いです。私が嬉しいのは全体的な性能向上以外にも、グリップのサイズ、EVFの性能、バッテリー持ち、など使い心地がとても良さそうな点ですね。これはもう買いですよね…。

とはいえ、X-T3が出たからといってX-T2やX-H1の性能が落ちるわけでもなく、現状で不満がなければ全く買い換えることなんかしなくても良いですよね。私も過去にX-T2を、今X-H1を使っていて不満なんてないですから。

でも、バッテリーが持って、EVFが見やすくて、AFも超強くなって撮れるものが増えまくり…ああ、やっぱり欲しい!!買う!!余計なことは買ってから考える!!

このシルバーを持ってるとこが頭で想像できるから、買う以外考えられない!

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FUJIFILM X-T3が魅力的すぎる!X-T2とX-H1ユーザーは買いなのか?” に対して1件のコメントがあります。

  1. ちきん より:

    こんにちは。
    いつも楽しく拝読しています。
    いよいよ発表ですね!シュンスケさんに影響されてX-T20を購入し、毎日楽しく撮っています。
    フルサイズ界隈が騒がしいこの頃ですが、フジはあくまでAPS-Cですね。
    X-T3のこのスペックは”フジはこれがスタンダードです”と表明しているようにも見えます。きっと、これから出てくる新たな機種も、これまで通り大きく違わないスペックで出てくるのでしょう。
    フジファンとしては、買わない理由が見つかりませんね。

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