XF10 vs XF18mmF2 R(X-Pro2)の対決!です。
XF10は、富士フイルムのコンパクトデジカメ。FUJINON 18.5mmF2.8という単焦点レンズと一体になっています。
対するXF18mmF2 Rは、富士フイルムのミラーレスの交換用レンズ。
どちらも換算28mm付近の単焦点レンズということで、今回はこの2つの描写を比べてみました。
※あんまり厳密には比べてないので、なんとなくで見て下さい。
XF10 vs XF18mmF2 R(X-Pro2)
ということで対決です!
基本的に手持ちで同じ場所から撮ってみました。カメラの設定はできるだけ寄せていますが、日中の外だったので明るさが変わったりで少しズレがあります。
XF18mmF2 Rは、X-Pro2に装着して使います。
※XF10とX-Pro2ではセンサーもプロセッサーも違うので、レンズの違いだけを比べてるワケじゃないですけど細かいところは多めに見てください。
※勝敗は私の主観で決めてます笑
色
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左がXF10、右がXF18mmF2 R。(カメラはX-Pro2)どちらもLightroomでプロビアを当てました。
XF10は28mmとは言っても画角は少し狭いです。
XF10の方が色が薄めですね。
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上の画像の等倍クロップ。
XF10の方、手ブレしてました。色の違いを見る勝負ということでお願いします。
「色」の勝者はXF18mmF2 R
色は、目で見た印象に近い、XF18mmF2 Rの勝ち!
解像感
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左がXF10、右がXF18mmF2 R。ベルビアです。色の濃さに違いが出ますね。
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中心部のクロップです。解像感を見たくて露出を補正しました。
XF18mmF2 R(X-Pro2)の露出を半段上げるとXF10と同じくらいの明るさになります。
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さらにめいっぱい拡大。左のXF10の方が解像してる感じです。右のXF18mmF2 Rの方がスッキリした印象(水の感じとか)。
「解像感」の勝者はXF10
個人的な好みはXF18mmF2 Rですが、真ん中の木の木目がはっきり分かるのはXF10でした。
解像感はXF10の勝ち!
ボケ
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左がXF10、右がXF18mmF2 R。プロビア。
XF18mmF2 Rの方は、開放値がF2なので、この距離感でもそこそこボケますね。
この写真、同じ場所で同じフィルムシミュレーション(プロビア)で撮ったのですが色や雰囲気にかなり差が出ました。
「ボケ」の勝者はXF18mmF2 R
これはレンズのスペックで決まりましたね。
XF18mmF2 Rの勝ち!
まとめ
ということで、XF10とXF18mmF2 R(とX-Pro2)を描写で対決してみました。
XF10も健闘しましたが、XF18mmF2 Rの判定勝ちと言ったところでしょうか笑
XF10、ポケットに入るサイズでこれだけ写るってやっぱりすごいなと再認識しました。XF18mmF2 R単体と同じ額で、この性能のレンズ+カメラ本体が手に入るのはコスパ抜群としか思えません。
一方のXF18mmF2 RとX-Pro2の組み合わせは流石の描写でした。しかもレンズに絞りリングがあり撮っていて楽しめました。
どっちを買っても正解だと思います。参考になれば嬉しいです!
続きはこちら。XF10のレビュー
→FUJIFILM XF10の使用感レビューです。作例、スマホとの比較もあります。
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