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【可変式ダンベル】フレックスベルの32kgペアを買ってみたのでレビュー【家トレ】

3ヶ月ほど前から筋トレにハマって、楽しくなってきた筋トレ入門者の私です。

最近まで20kgのダンベルのペアを使っていたのですが、だんだんと重さが物足りなくなってきたので新しいダンベルを買うことにしました。

いくつかの選択肢から迷った結果、フレックスベルというダンベル、32kgのペアを買いました。1ヶ月ほど使ってみたのでレビューします。

目次

フレックスベルとは?

フレックスベルは、スウェーデンのNÜOという会社が開発した可変式ダンベルです。米国名はNÜOBELL。

オリジナルモデルの発売は2009年と古く、日本上陸は2020年と割と最近です。上陸当時はコロナ禍で自宅での筋トレブームということもあり、しばらくは入手困難な時期が続くほど人気を博しました。

フレックスベルの何が良いのかというと、なんと言ってもグリップを軽く回すだけで重量を変えられ、かつシャフトが飛び出さない画期的な機構です。そしてルックスもミニマルで、従来のダンベルかっこよさを持っているのもポイントです。

数多のダンベルの中から、フレックスベルを選ぶ理由

スピンロック式のダンベル

ダンベルは安いものは数千円で買えるものがあります。それらは重量固定だったりスピンロック式だったりで、スペースを占拠したり、一回の重量変更にかなりの時間をロスしてしまいます。

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ピンの抜き差しで重量を可変するダンベル

2、3万円で買えるピンの抜き差しで重量を変更するダンベルは、ボウフレックス方式やパワーブロック方式のコピー品が多い価格帯です。

価格が安い分、造りが簡素でちゃんと使わないとプレートの落下の可能性があったりします。また、軽くしてもシャフトが飛び出ていて使いにくい、なんてことも。

フレックスベル

フレックスベルは、それらのダンベルと比べると高価ですが、一瞬の重量変更が可能で、しかもシャフトが飛び出さないというメリットがあります。いいとこ取りダンベルです。

フレックスベルのバリエーション

新型2kg刻み20kg
32kg
36kg
旧型4kg刻み20kg
32kg

フレックスベルには、新型2kg刻みの20、32、36kgと、旧型の4kg刻みの20kg、32kgバージョンがあります。

新型の2kg刻みのモデルは、全体的な構造も高精度・高耐久に改良されています

旧型も長い販売実績があるので安心ですが、今買うなら、さらに良くなった2kg刻みの新型を選ぶのをおすすめします。

私が買ったものは、32kg 2kg刻みのフレックスベル

私が選んだものは新型2kg刻みの32kgペアです。スタンドも同時に購入しました。

36kgも魅力的に感じたのですが、一部3kg刻みの部分があり、筋トレ初心者な私にはそこのハードルが高そうでパスしました。

雑記: 32kgのダンベルセットは、どれくらいの期間使えるのか?

ダンベルの重さって悩みますよね。20kgだとすぐに使えなくなりそう。32kgはどうなんだろう。36kg、40kgは?

そこでStrength Levelというサイトで、標準的なトレーニング期間と「ダンベルベンチプレス」の重量との関係を調べてみました。

左の項目から、体重、ビギナー(トレーニング歴1ヶ月以上)、ノービス(トレーニング歴半年以上)、中級者(トレーニング歴2年以上)、上級者(5年以上)、エリート(競技者を5年以上)となります。

数字は、1回挙げられる片手のダンベルの重さです。あくまで標準的な数値です。

ダンベルベンチプレス、男性 Strength Levelより

体重70kgの場合、トレーニング1ヶ月のビギナーで片手16kg、トレーニング歴半年のノービス24kg、そして2年以上のトレーニングで37kgとなります。

つまり、70kgの男性がトレーニングを開始するなら、32kgのダンベルセットを準備すれば、1年間位なら問題なく使えると考えていいと思います。

85kgの体重の男性だと、半年で30kgに届くので、最初からもう少し重い重量を準備した方がいいとも読み取れますね。体重が60kgなら、32kgのダンベルセットで2年は使えそうです。

脚の種目はより高重量のダンベルを使う?

脚の種目、ダンベルスクワットの方がより重い重量を扱える印象ですが、StrengthLevelのサイトではかなり控えめな数値になっていました。正確なフォームで、ということなのかもしれません。

高重量を扱う種目にはダンベルデッドリフトがありました。これを見ても、上で書いたダンベルベンチ基準で選んで良さそうな気がします。

フレックスベルの外観

外観。本当にかっこいいです。

メカニカルで精巧な造りが、ガジェット好き、機械好きに刺さるはず。

スタンドに乗せた状態はオブジェとしてもありです。筋トレをしていなくても買いましょう。

フレックスベルの機能

ダンベルをベースに置いた状態でグリップを回すと、重量を変えることが出来ます。カチカチッと小気味良い音を立てて、これだけでもテンションが上がります。

軽い状態にするとシャフトが飛び出さずダンベルの横幅が小さいので扱いやすいです。底面は平らなので転がらないのも嬉しいです。

フレックスベルの使用感

ローレットは滑らかすぎず、ギザギザすぎずのちょうど良い塩梅だと思います。シャフトの太さは32mmで、一般的なダンベルの28mmよりは少し太めですが持ちやすいと思います。

別売りのスタンドがあると、ダンベルを床から持ち上げる必要がなくなるので腰が安心です。スタンドに乗せた時のダンベルの中心までの高さは66cmほど。私は身長178cmですがちょうど良い高さに感じます。

使用時に、ほんの少しだけカチャカチャという音と、揺れがあります。これは構造上、プレート同士に少々遊びがあるためです。最小限に抑えてある感じがします。

オンザニーも問題ありません。ただ、プレートのエッジが丸くなってないので処理をしているものと比べると痛い感じがします。

フレンチプレスなどの種目でプレート面を持つ必要がある場合、フレックスベルは独特の形状なので少しだけやりにくい印象です。しかしこれも慣れれば問題ないと思います。

ダンベル本体、台座共に樹脂パーツが多用してあるため取り扱いには注意が必要です。追い込んだ後に気を使う必要があるので少し負担に感じます。

総じて非常に満足な使用感です。全体的な造りが良く、一瞬で重量を変更しあらゆる種目を不満を感じずに行うことが出来ます。フレックスベルは狭いスペースでダンベルを扱いたいというニーズに完璧にフィットする、最高の可変式ダンベルの一つだと思います。

こんな人におすすめ

  • ホームジムに最適なダンベルを探している人
  • 快適な使用感にこだわる人
  • 素早く重量を可変したい人

こんな人にはおすすめしない

  • 公共の場での不特定多数の利用
  • ダンベルを落とす人
  • 36kgでは足りない人

フレックスベルのライバル

スクロールできます
名前重量kg刻みシャフト径素材落下耐性価格(最大重量ペア)
フレックスベル36/32/20kg2kg32mm金属と樹脂×78,800
プロバーベル41.5/32.5/23.5kg1.5kg36mm金属×84,800
IROTEC PRO32kg2kg32mm金属と樹脂×68,200
BARWING40kg2.5kg32mm金属と樹脂×84,800
Snode36kg4kg36mm金属(鋳造)⚪︎約130,000
Pepin59kg(最大)4kg金属(スチール)約200,000

フレックスベルが世に登場してしばらく経つということもあって、似たような作りのダンベルもいくつかあります。

その中で私がフレックスベルと比較検討したものを紹介します。

プロバーベル(TRULAP)

プロバーベル(米国名TRULAP)。

オール金属製、重量は最大41.5kg。1.5kg刻みで可変可能です。

グリップは太めの36mm。

金属パーツを多用したことで持ち上げた時に金属同士が擦れる音がしてうるさい欠点があり、気になる人は気になるかもしれません。

重量の都合で、フレックスベルからこちらへ乗り換える人も多いようです。国内では安価に買える印象です。

IROTEC PRO アジャスタブルダンベル

IROTEC PROのアジャスタブルダンベルです。米国ではBRAINGAINというショップの専売品で、32kg、36kg、40kgのモデルがあります。こちらは32kgのもの。

ぱっと見構造はフレックスベルとかなり似ています。サイズやグリップ径もほぼ一緒です。

なお米国の販売元によると、フレックスベルよりも耐久性が高いような説明があり、価格もこちらが少し上です。転がらない六角形の形状を含め、もしかするとフレックスベルよりも上位扱いの製品なのかもしれません。

国内上陸は2023年で、まだマイナーなせいか販売価格が安いので狙い目かも。

IROTECPRO (アイロテックプロ) オクタゴンアジャスタブルダンベル32kg 2個セット (ブラック)
iROTEC PRO

BARWING アジャスタブルダンベル

BARWINGのアジャスタブルダンベルです。上記BRAINGAINのものと同等で、こちらは40kgのモデルです。

40kgが2つで、1万円引きクーポンありで74,800円とお得です。(2023年12月19日現在)

Snode AD80

落下耐性ありの36kg(80lbs)、4kg(10lbs)刻みの可変式ダンベルです。国内ではまだ売られていない様子。

ダンベルは鋳造製で、台座も鋳造製です。樹脂パーツがほぼ使われていない分、販売価格は高めです。

可変のやり方はフレックスベルやプロバーベルと違い、グリップではなくダイヤルを回す仕組みです。

グリップは36mmとプロバーベルと同じ。

利便性に加えて、可変式なのに落としても大丈夫ということのがSnodeの大きな特徴です。保証は2年間です。

現状個人輸入で手に入れる必要があり、スタンド込みで$1,000ほどします。

Pepin FAST Adjustable Dumbbells

ダンベルメーカーの中でも最高の精度と品質を誇るカナダのブランド、Pepinから発売されたアジャスタブルダンベルです。これもまだ国内では見かけません。

価格はC$(カナダドル)2,000ほどでここで紹介したものの中でもダントツで高価です。重量も最大で片方130lbs(59kg)まで拡張可能。筋トレガチ勢でも大丈夫。

他の可変式ダンベルにない大きな特徴としては、総スチール製でしかも生涯保証という点。

個人輸入で120lbsセット、スタンド込みがC$2,850ほどです。

まとめ 家トレの質が上がるフレックスベル

ということで、フレックスベルについて書いてみました。

私はこのダンベルを導入して自宅での筋トレが一気に楽しくなりました。ルックスや使い勝手が良いので、見るたびに使うたびにテンションが上がります。

樹脂パーツが使われているので落下には気をつける必要があります。とはいえ自宅でのトレーニング用ならば、ダンベルを落とすようなことはそうそうないと思うので、そこまで気にする必要もないのかもしれません。

フレックスベル。かっこいいダンベルで一瞬で使いたい重量に合わせて、思いっきり筋トレを楽しみましょう。

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