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【PR】Wondershare Recoverit(リカバリット)を使ってSDカードから写真を復元してみた

こんにちは。シュンスケです。

今回、Wondershareさんからファイル復元ソフトRecoverit(リカバリット)のPR案件をいただいたので、過去のSDカードから写真を発掘して遊んでみました。

当記事は、Wondershare Recoveritの3ヶ月ライセンスの提供を受けて書かれています。

目次

Wondershare Recoveritとは?

WondershareのRecoveritはファイル復元ソフトと呼ばれる、PCやMac、SDカードやUSBメモリなどから誤って消してしまったファイルを元に戻してくれる頼もしいソフトウェアです。

使い方も簡単で、デバイスを選択、スキャン、そして復元の3ステップで完了。

「高度な復元」機能でデータの大きい動画ファイルなど、復元が難しいとされるファイルも復元可能。

無料版のRecoverit Freeもあり、復元できるデータ容量の制限がありますが、ほぼ全ての機能が試せます。

Wondershare Recoveritをインストールしてみる

ということで早速、公式サイトからWondershare Recoveritをダウンロードします。

私はMacユーザーなのでMac版をゲット。

指示に従い、インストールを行います。

インストールが完了すると、Recoveritが起動します。

5年前のカメラから復元してみる

今回は、過去に買ったカメラのSDカードから写真を復元してみようと思います。

外付けデバイスの項目から、復元したいSDカードを選択。

高度な復元機能を使うと、よりたくさんの写真や画像が復元されます。

高度な復元をしたい動画の形式を選びます。

復元が開始されました。あとは待つだけです。

多くの写真や動画が見つかりました。想像以上の数です。

あとは一覧から復元したいファイルを選んで、復元ボタンを押します。

復元された写真ってだけで、なんだか感慨深い

いや〜。復元した写真や動画を、このブログを書きながら見てるんですけど…。とても感慨深いものがあります。

というのも、このカメラ、当時4歳だった息子に買ったものだったんですよね。

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で、一度写真が綺麗さっぱり消えてて。多分操作を誤ってフォーマットしただとかそんなんだったんですけど、カメラを持たせるのが目的だったとこもあって、あんまり気にしてなかったんですよね。

せっかくなのでこのSDカードを復元してみようかと思って試したんですけども…。

今改めて、4歳だった息子が撮ったものを見るとグッとくるものがあります。

前に住んでた家、畳の部屋、こたつがあったり。小さかった息子が一生懸命お喋りしながら動画撮ってて…。

息子の目線ってのがまた、たまらないというか。写っている全てのものが愛おしく見えてしまいました。

写真、動画っていいなぁ、と。それが復元されたものって思うとまたちょっと特別な気持ちになりました。

まとめ 一家に一つ、復元ソフトがあると良いかも

ちょっと最後の方でだいぶ感傷的になっちゃったんですけど、SDカードをフォーマットしたとかで、なんとなくで諦めちゃったような写真や動画って結構あると思うんですけど、時間が経って復元して見ると、とても良いものでした。

ということでWondershare Recoverit、無料版でも写真の復元だけなら楽しめると思うので、ぜひ試してみてくださいね。

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