コスパ最高なヘッドホンHD6XXの日本での購入方法と、使ってみた感想

こんにちは。シュンスケです。

Sennheiser HD650と同等品で、220ドルで購入できるMassdrop x Sennheiser HD6XXを入手ししばらく使っています。

この記事ではMassdrop x Sennheiser HD6XXを日本から入手する方法と、簡単なレビューを書いてみます。

Massdrop x Sennheiser HD6XXとは?

ヘッドホンの世界で一つの時代を築いたSennheiser HD650というモデルがあります。開放型ヘッドホンというジャンルを作ったSennheiserという会社が出した、2003年発売のフラッグシップ機です。

そのHD650は今でも45,000円ほどで売られていますが、HD6XXは音質は同等なのに半額の220で買えます。HD6XXはHD650の塗装の工程を省き、付属品を簡略化したモデルです。

個人的に、シンプルな見た目のHD6XXの方がHD650より好みで、しかも価格も安いとなると、買わない理由がありませんでした。

本来は国内からは買えないが、転送サービスを使えば入手可能

実はHD6XXは、公式サイトから日本国内への発送ができません。

ただし、自己責任にはなりますが転送サービスを利用することで日本にいながら手に入れることは可能です。

私はBuyandShipというサービスを利用してHD6XXを入手することができました。

転送サービスBuyandShipの簡単な使い方

転送サービスはとても簡単に使えます。流れを書いておきます。

まずBuyandShipに登録します。登録することで自分専用の米国の住所を入手できます。Dropで購入する際にはその住所を入力します。

Dropから荷物が発送され追跡番号が知らされたら、BuyandShipのサイトで転送依頼を行います。これをすることで米国の倉庫から、香港の倉庫へ荷物が転送されます。

香港へ荷物が到着したら、BuyandShipへ所定の手数料の支払いを行います。あとは数日待てば、荷物が日本に到着します。

私がHD6XXの購入で支払った手数料は2000円ほどでした。この価格には送料も含まれています。問題は日数で、注文から到着まで1ヶ月ほどかかりました。

私の紹介コード: 2207582242
BuyandShipの登録時にこのコードを入力すれば初回注文後260ポイントを入手できます。

Massdrop x Sennheiser HD6XXのレビュー

HD6XXのレビューを書いておきます。シンプルに、HD650そのものなので既に語られ尽くした感はありますけども…。

M1 MacBook AirからAudient iD4MkIIのヘッドホン出力、という環境です。

外観

廉価版ですが立派なケース入りです。

ケーブルは1.8mの3.5mmジャック1本のみ。6.35mmへの変換プラグもあります。

HD6XXの外観は非常にシンプルです。カラーはミッドナイトブルーとのことですが、ほぼブラックに見えます。

メーカーロゴがちょこんとあります。

製造国はアイルランドです。

装着感

装着感は、はじめは側圧が強めです。同社HD25ほどではありませんが、HD599よりはガッシリと頭をホールドしてきます。使っているうちにいい状態に落ち着いていきます。

両出しのケーブルがちょっと煩わしいです。装着感は同社HD599SEの方が明らかに上です。

音質

HD6XXは、非常に落ち着いた音です。濃い中域、滑らかな高域、豊かな低域。「少し前の時代の良い音の大型スピーカー」を思わせます。

最近の音楽ももちろん良い感じで聴けますが、古い楽曲や、多少録音が悪いものでもそれをネガティブに感じることなく音楽の世界に浸ることができます。

もちろん基本性能は非常に高いです。2003年から6年間、ゼンハイザーのフラッグシップ機だったのですから。

総じて、220ドルで買えるのはお得すぎると思います。

ちなみに私はスピーカーにGenelec 8010Aを使っているのですが、こちらはスピード感と音圧が強い、近代的な音楽に向いた音で、ソースやミックスのアラが白日の下に晒されます。HD6XXとはある意味で真逆な印象です。

まとめ

ということで、HD6XXについて転送サービスを使った購入方法と、使ってみた感想を書いてみました。

国際転送サービスについては、完全に自己責任でお願いします。その性質上、紛失などの事故が起きる可能性は国内で通販で買うよりは高いですし、トラブル時の対処は、相手が日本人では無いため少し大変になるかもしれません。

そういったリスクはありますが、HD6XXは実際に使ってみてとても満足です。往年のフラッグシップ機であるHD650と同等の音ということもあり、満足できるものです。

HD6XXに興味がある方は、こういった転送サービスを使って手に入れてみることもありだと思います。

ちなみにHD650のベースとなったHD600というヘッドホンが最近国内で安価で売られています。こちらはオーディオ好き向けのチューニングが施されていない、素の音の良さがあり人気です。

保証や安心を重視するなら、国内代理店のHD650。

 

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