5K2KウルトラワイドモニターとM1搭載Macで発生する解像度の問題を解決する方法

一部のウルトラワイドモニターと、M1 Macの組み合わせで発生する適切なスケーリング解像度を選べない問題。その解決策について書いていきます。

何が問題なのか?

M1と5K2Kモニターを組み合わせると、ネイティブ解像度の下は3008×1269しか選べず、文字が小さすぎる、もしくは大きすぎるの2択になってしまいます。

ドットピッチで言うところ、0.18mmか0.31mmの2つ。

これをMacのデスクトップの標準的な0.23mmに改善する方法が以下のものになります。

解決策1 BetterDummyを導入

BetterDummyというアプリを使うことであっさり解決します。このアプリはダミーディスプレイを作り、ミラーリング表示をするというハックをしてくれます。

これを使うことで、3840×1620という表示で使えました。(擬似)ドットピッチは0.24mm。

ただ問題点もあります。HDCPコンテンツの表示が、Safariにおいて怪しくなります。私の場合はNetflixが見れなくなりました。Chromeではこの問題が起きないようです。

解決策2 M1 ProもしくはM1 Maxに乗り換える

元も子の無いのですが、これはM1デバイス固有の問題なので、M1 ProやM1 Maxを搭載したMacに乗り換えると解決します。

M1 Pro、M1 Max搭載のデバイスは21年12月現在ではMacBook Pro 14/16の2つで、価格は23万円〜です。

私もM1 ProのMacBook Pro 14を購入しましたが、今回はハード面でもApple Siliconに適した形でしっかり作り込まれているデバイスなので満足度が高く、おすすめできます。

解決策3 ひたすら待つ?

もしかすると待つことで解決されるかも。ただ可能性は低い気がします。

Appleもこの問題は認識していて、Fixを約束はしているのですが、その発表から約1年が経っても未だにこの問題は残っています。

私の経験では、M1デバイスで上記BetterDummyを使い5K2Kモニターを3840×1620などの適切なスケーリング解像度で使うと、若干、もたつきを感じるので案外M1の性能の限界で、Fixは難しいのかもしれません。

まとめ

M1と5K2Kウルトラワイドモニターを組み合わせた場合に発生する問題の解決策について書いてみました。

誰かの助けになれば幸いです。

 

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