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FLEXISPOT E7のレビュー!使って分かった、昇降机のメリットとは?【PR】

こんにちは。シュンスケです。

FLEXISPOTというブランドの電動昇降机、E7をしばらく使ってみたのでレビューします。

簡単に高さの微調整ができる昇降机は素晴らしい!

※FLEXISPOTからの提供でレビューしています。

目次

Flexispot E7とは?

ボタン一つでデスクの高さを自由に変えることができる、Flexispotの電動昇降机。

FLEXISPOT E7はその中でも高級なモデルで、耐荷重が125kgと非常に頑丈。調整幅も最低は58cm、最高123cmまでと広範囲です。

スペックはすごい、でも実際は…?

組み立ては、割と大変だった

FLEXISPOT E7の梱包重量が約35kg。これは脚部だけの重量です。入手する際は、ここだけは覚悟したほうがいいです。

組み立てはひたすらねじ回しをする程度なので成人男性一人でなんとかなりますが、二人居ると机を起こしたり移動する際などに楽です。

耐荷重125gの昇降机という、しっかりしすぎている造りの机で梱包材の量も多いので、多くのゴミが出ることも先に知っておくと良いかもしれません。

子供用のゲーミングデスクとして

まずはFLEXISPOT E7を子供がパソコンを扱う時に使ってもらいました。幅広い調整ができるおかげで、小学2年生の体型にも合わせれるほど低く下げることができました。

自動昇降ということで、操作部に触れると簡単に上下してしまうのですが、これはもちろんロック機能がありボタン操作を無効にすることができます。ロック機能のオンとオフは、Mボタンを5秒押すだけで切り替えできます。

万が一の場合は、自動停止機能が働きます。物体を感知しストップするのですが、そのセンサーの強度も5段階で調整ができます。

大人用のゲーミングデスクとして

次にFLEXISPOT E7を自分用のゲーミングデスクとしても使ってみました。

使ってみてはじめて分かったのは、高さを微調整できることのありがたさです。

同じ座るにしても、自分が一番しっくりする高さにするとまるで疲労感が変わります。

私の最高に好みな高さは71.1cmくらいでした。この高さに慣れると、これ以外だと違和感を感じるほどです。使うとわかるのですが、案外この数ミリは大きいです。

好みの高さは姿勢、体型、椅子で変わってくるので、ピッタリを探せるのは本当に素晴らしいです。

スタンディングデスクとして

最後にFLEXISPOT E7を、PCを使わない作業台としても使ってみました。

ふと思い出したのが、台所の立ち仕事だと身長の半分プラス5cmほどがちょうどいいと言う話です。私の場合177cmなので93cmほどでしょうか。

実際に調整するとなるほど使いやすい。しばらくこの高さで梱包の作業台としても使ってみましたが、こちらもとても楽で捗りました。

デスク天板について

私は今回デスク天板を120cm x 60cmの黒を選択しました。硬度が高いメラミン樹脂仕上げで、傷とは無縁です。

エッジは緩やかなR処理が施されています。

気になる点としては、指紋などが良く見えることです。拭いてもすぐ汚れが目立つので、こうやって写真を撮るとしっかり写ります。

ちなみに、今回は提供の天板を使用しましたが、あくまで木ネジで取り付けてるだけなので世にあるあらゆる天板をFLEXISPOT E7で使用可能です。ぜひオリジナルの最強デスクをこさえてみてください。

まとめ

ということで、FLEXISPOT E7 E7についてのレビューでした。

実際に使ってみると、その造りの良さに驚きました。

私は長年、Fantoni GTというこちらも堅牢さで評判の良いデスクを愛用しているのですが、今回レビューしたFLEXISPOT E7の造りの良さは全く引けをとっていません。

少なくとも、昇降机だからぐらつく、しっかりしていない、なんてことは全く無いので、定評のある非昇降の机からの乗り換えを検討している方は安心してください。

そして、高さを大きく変えての子供用や大人用、スタンディングデスクになることはもちろんですが、使ってみて一番のメリットは高さの微調整が可能だという点です。

あと、ほんの数ミリ下げたい、なんていうのをボタンをチョン、と押すことで叶えてくれます。この気持ちよさを一度経験すると、高さを変えられないデスクに戻れなくなってしまいます。

FLEXISPOT E7、興味がある方は是非、一度手にしてみてください!

買うならAmazonのセール期間中などを狙うと良いです。3割とか安いっす。

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