こんばんは。Shunsukeです。
2月23日発売の最新のダンボーバッテリー、Cheero DANBOARD 13400mAhを買いました。
今回はカラフルな4色展開
赤。金。白。そしてオリジナルカラー。
ちなみに私が買ったのはオリジナルカラーです。
ダンボー13400mAhを開封してみる
パッケージはこんな感じ。ダンボール。
金色のシールが光ります。
13400mAhと大容量。
開けてみました。
ところで、こういう開封レビューってどういう時に見ますか?
私はヤフオクに出品する時に見ます。
出品したいものが、新品の時どうやって箱に入っていたか分からなくて、適当に詰めてみても、ぎゅうぎゅう詰めで箱が膨らんだり、最悪フタが閉じれなかったりしますよね?
そんな時に開封レビューの記事や動画を見ると、どうやって入っていたかがわかります。それを見ながら箱詰めすると、かんたんにすっきりできちゃいます。
この記事もケーブルとポーチの詰め方を参考にしてください。よろしくお願いします。
なかみ
内容物は、本体、ポーチ、USBケーブル、説明書とシンプル。
ポーチは高級感があるベルベット素材です。
ダンボーミニ(6,000mAh)のポーチ(右)は、素朴な麻素材でできていました。
ダンボー13400mAhの本体をチェック
本体。通電時も目は光りません。
スイッチと入出力端子です。繋げるデバイスに応じて、最適な電流を流すAuto-ICに対応。
なんかいろいろみっちり書いてあります。
バッテリーセルは日本製ですが、製造は中国なんですね。
丸みを帯びた側面。樹脂素材でできています。
電池の残量表示は4段階でお知らせ。
ANKER 10500と比較
ダンボーの方が容量が大きいのに、一世代前のANKERとほとんど同じサイズと重さ。
いやー、モバイルバッテリーの進化スピードはやばいね!
実は非常に良質なダンボーバッテリー
キャラクターグッズと見えてしまうダンボーバッテリーですが、実は日本製セルを搭載していて、実測の電圧も安定していて高品質なんですよ。
リチウムイオン電池って、そもそもの仕組みが発熱、発火などの危険をはらんでいます。どうせなら、安心・信頼の高品質なcheeroダンボーバッテリーを使いたいところですね。
2ポートの出力は、どちらもAuto-IC対応
cheeroダンボー13400は、出力は2ポートで、最適な電圧に自動で可変するAuto-ICに対応しています。充電早いですよガチで。
Amazonのレビューより
まだ出たばかりですが、みなさん何も問題なく、満足して使われている様子です。
見た目も可愛く、バッテリー容量も大きいので旅行や出張などに行った際に大変重宝しています。
重さもこの容量の割にはそこまで重くなくサイズもコンパクトなのでバックなどに入れても邪魔になりません。
ダンボーに癒やされます。
見た目もかわいいし、容量もたっぷり。
家族みんなで充電してもまだまだ余裕があります。
まとめ お得で可愛いモバイルバッテリー
価格は3,980円と、同クラスの中では少しだけ高めな価格です。
でも、
- 見た目も可愛い
- 品質も使い勝手も良い
ってことで、長く使うことを考えると半端なものを買うよりお得だと思います。
ところで今回紹介したこのバッテリー、実は妻の所有物なんです。よっぽど気に入っているみたいで、普段は私に貸してすらくれません…。
ポケットや小さいバッグで持ち運ぶなら、小型なダンボーブロックかダンボープレートもオススメですよ!記事書きました↓
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