高音質Bluetoothスピーカー、Bowers & Wilkins(B&W) Z2 のレビュー

Bowers & Wilkins Z2は、Lightningコネクタ搭載のAirPlayスピーカーです。個人的に、もう1年以上使っていますが、コンパクトなのにとても音質が良く、使い勝手も最高で気に入っています。

音質

今、Bluetoothでなく、あえてAirPlayを選択する理由は「音質」だと思います。Z2はその期待を裏切りません。

Z2のコンパクトな箱に搭載された8.5cmのフルレンジスピーカー2基から出てくるのは、美味しい中域を大事にした厚みのある、丁寧でかつ反応の素早い音です。よくある「ドンシャリ」な派手な音ではありません。だからと言って地味でつまらない音じゃないところがこのZ2の素晴らしいところです。反応の早い音なので、ロックを聴くとノリが良く楽しめるし、オーケストラで音数が増えても破綻しません。もちろん聴き疲れとは無縁です。

AirPlayの安定性

ワイヤレス音楽再生は便利ですが、音がブチブチ切れたり、AirPlay機器に繋がらなくなったりしたら台無しです。

Z2のAirPlayが安定しているか、これに関しては環境によります。私が以前、NECのWi-Fiルーターを使っていた際、Z2でのAirPlayは不安定でした。しかしAppleのWi-Fiルーターを使いだしてからはとても安定しています。もしAirPlayが不安定だと感じたら、AppleのWi-Fiルーターを試してみることをオススメします。

デザイン

シンプルなものが好みならば、きっと気に入るはずです。筐体に使われているガラス混のABS樹脂は少しゴム的な質感で、叩くといかにも音に良さそうな素材だと感じます。表面は金属ネットで、全体的にとても頑丈かつ高品質です。

装飾もなくミニマルで主張が少ないく、形は流線型で美しいZ2は、場所を選ばない設置が可能です。

コストパフォーマンス

元々は42,000円で定価売りでしたが、最近価格が見直されて27,000円で買えます。どちらかというとプレミアムな価格だとは思いますが、確実にその価値はあると思います。

ライバルとの比較

しばらくの間、Z2と、他社のAirPlay対応製品Libratone Zippを併用していました。写真の左にある青い筒状のスピーカーがZippです。

Zippにはバッテリーが搭載されているので持ち運びが可能です。本革のストラップも本体についていますし、脱着可能なスピーカーグリルはウールだったりと質感も素敵です。スピーカーは静電型のツイーターとミッドバスの2ウェイなので繊細かつダイナミックな音がします。

Z2は安心して聞ける音で、Zippはクリアでとても良い音でした。個人的な好みはZ2でしたが、Zippにもとても魅力を感じていました。

まとめ

Z2のレビューはこんな感じです。

デザイン、音、使い勝手に優れる素敵なスピーカーだと思います。

充電可能なLightningドックコネクタは今もなお便利です。私は縁があって2台購入しましたが、とても満足しています。おすすめです。

 

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