AndMeshのオシャレなMacBook Pro用のケース。
drip公式のツイッタープレゼント企画で当選しいただいてから、とても気に入って数ヶ月の間愛用しています。
この記事はAndMesh MacBook Pro用の使用感と、簡単な外し方を書きます。
いきなりですけど、外し方から
この記事は「AndMesh MacBook Pro 外し方」というビッグワードを狙いました。(※俺の心の中のビッグワード)
なのでいきなりですけど、外し方の説明からします。
ピックが必要
ギターのピックを用意してください。固めのものが良いと思います。(写真はサウンドハウスのトライアングル、ヘビーピック←20円で買えます、送料別)
ピックで周囲のツメを外す
液晶を起こし、カバーとの隙間にピックを差し込み液晶の周りをぐるっと一周すれば気持ちよく外すことができます。
持ってる人はわかると思いますが、手で外そうとすると大変で心も爪を折れます。(ほんとに)
下側のカバーは難なく外せるので割愛します。
おしゃれで、涼しげなAndMeshのケース
外し方が分かったところで、レビューをします。
今回使ったのは、MacBook Pro用のAndMeshケース。色は白。
夏場は特に嬉しい涼しげなケースです。
取り付けはツメを押し込むだけで簡単。完璧な精度のケースなので、取り付けると一体感があります。
ドイツ製のポリカーボネートを使ったメッシュケース。ポリカーボネートというと硬質な樹脂ですが、表面は柔らくスムーズで気持ちいい触り心地です。
AndMeshケースは、MacBook Proの見た目をガラッと変えるだけがメリットではなく、金属の塊であるMacBook Proから周囲のものを守るという大事な役目を果たします。
例えばMacBookは、本体が熱くなることで人の太ももとか〇〇〇〇を痛めかねないのですが、AndMeshさえあれば少しばかり熱が伝わり難くなります。他にも鋭利な角があったりするMacBook Proが樹脂で覆われて、普通にバッグの中に一緒に入れても傷つきにくいとかそういう感じです。
まとめ
ということで、AndMeshケースの使用感についてと、外し方でした。
AndMeshのケースを使う前の私は、MacBook Proにケースなんていらない派でした。が、いざ使ってみるとMacBook Proの雰囲気が柔らかくなるし、安心感が増すので気に入ってずっと使ってます。
外し方については、手でやってたらもう嫌になるくらい外せなかったのが、ギターピックを差し込んだら一瞬で外せて感動したので紹介しました。AndMeshとピック、両方持ってる人はやってみてほしい。