[PC]フォトコラバシ OLYMPUS OM-D E-M10 SHOOTING REPORT

PHOTOCOLABASHI SHOOTING REPORT

OLYMPUS OM-D E-M10 | SHOOTING REPORT

OLYMPUS OM-D E-M10は、2014年2月に発売された初心者向けのエントリーモデルです。ですがエントリーモデルというのあくまで表向きの話。中身を見ると、センサーはE-M5、画像処理エンジンはE-M1のものが使われた、「ペンギンの皮を被った狼」。そんなE-M10で、プライベートな撮影をしました。

( Photography & Text : Shunsuke )

E-M10は、1600万画素のマイクロフォーサーズセンサーのカメラです。高画素や大きなセンサーを信仰していると、物足りないスペックにも見えます。ですが、実際に撮った写真を見ると、髪の毛の感じや、光の捉え方など、実によく写っています。

先細り型の、形がかっこいいレンズ、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8。E-M10との組み合わせはコンデジ、と言っても良いサイズ感です。おかげで、この写真のように、息子と手を繋ぎながらでも気軽に片手で撮ることができます。しかも、ボディ内手ぶれ補正が内蔵されているので、手ブレで失敗することを気にすることなく。

近年では高価格路線にシフトしたマイクロフォーサーズですが、実は小型高性能、しかも低価格なカメラボディとレンズが他のマウントと比べても充実しています。おかげで、2組のカメラを夫婦で持って、小さな子供とのお出掛けなんてことも、それほど負担にならず楽しむことができます。


良いカメラで撮ってよかった

E-M10は、子連れの場面でも、小型で持ち運びが苦にならない、実に使いやすいカメラでした。しかも写りはボディ内手ぶれ補正がパリッとしたもの。素晴らしいです。

「写真はスマホで十分」なんてことをよく聞くようになりました。でも、あえて大きいカメラを持ち運ぶ私たちは知っています。写真として残ったものを、「良いカメラで撮ってよかった」と思う日がいつか来ることを。

とはいえ、いつもPhase ONEを持ち運ぶ人はいません。良いカメラ、にも妥協は必要です。結局のところカメラ選びは、自分が許せるレベルをどこに置くかということなのだと思います。

E-M10で撮った写真を見返して、私は「良いカメラで撮ってよかったな」と思いました。あなたはどんなカメラを選びますか。

 

(2018.9.22)

フォトヨドバシでお口直しをどうぞ

尊敬するフォトヨドバシ様。ゴメンナサイ。

OLYMPUS OM-D E-M10 / SONY RX1 / FUJIFILM X-Pro2 / PANASONIC DMC-G7

 

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