EDIFIERブランドのフラッグシップヘッドホン、WH950NB Gen 2を試してみたのでレビューします。
EDIFIERからWH950NB Gen 2の提供を受けて作成した記事です。金銭は受け取っておらず、記事内容も当方が自由に執筆しています。
外観

EDIFIER WH950NB Gen 2の外観。
質感が良く、高級感もあります。

シボ入りのイヤーカップ。

ヘッドバンドは妖しく輝くブラックステンレス。

ヒンジも金属製なので耐久性が高そうです。
装着感

EDIFIER WH950NB Gen2の本体重量は290g。
比較的軽めで、高品質なイヤーカップとヘッドバンドが優しく包んでくれる快適な装着感です。

ヘッドバンドはフッカフカです。

十分に深さがあるイヤーパッド。こちらもふっかふか。
使用感とアプリ

EDIFIER WH950NB Gen 2はマルチポイントに対応しています。私はiPhoneとMacで使っていますが、不便を感じることはありません。
装着検知がないので、外す時は手動で本体ボタンなどで音楽を止めたりする必要があります。
また、自動電源オフはデフォルトで無効になっています。アプリで設定する必要があります。
音質

EDIFIER WH950NB Gen 2は音質も良い感じです。
細かい音までよく拾ってくれる解像感の高いサウンドで、音楽の世界に浸れます。トーンはやや暗い、寒色よりな印象ですが、全体的には強調感が無い、自然で聴きやすいサウンドです。
もちろんイコライジングで自分の好みに合わせることもできます。個人的にはデフォルトの「低音」モードが好みです。
ノイキャンもしっかり効きます。空調の音から、人の声まですっかり消えてくれます。気になるホワイトノイズもありません。
外部音の取り込みもかなり自然でちゃんと使えます。
EDIFIER WH950NB Gen 2 vs Bose QC45

EDIFIER WH950NB Gen 2と、Bose QC45(Bose QuietComfort SE)と比較してみます。
音質。EDIFIER WH950NB Gen 2はニュートラルな印象で聴き心地の良いサウンドです。QC45は全体的に丁寧で解像感が高くより高音質ですが、やや高域にアクセントがある派手な印象の音質です。
装着感。EDIFIER WH950NB Gen 2は柔らかいヘッドバンドとイヤーパッドが気持ちよく、長い時間使っても大丈夫です。QC45はさらに軽量なので、もっと体への負担が軽くなる印象です。
使い勝手。私はiPhoneとMacで使っています。EDIFIER WH950NB Gen 2はマルチポイントに対応しているので、シームレスにデバイス間を行き来して使えます。Bose QC45もマルチポイントには対応していますが、私の環境だと稀に音飛びがあります。
ノイキャン。EDIFIER WH950NB Gen 2もしっかり周りの音が消え、集中して作業したりといった用途に使えます。Bose QC45はさらにもう1段上のレベルで、驚くほど静かになります。
価格は、セール時の価格でEDIFIER WH950NB Gen 2が1.5万円円前後、QC45は3万円弱。
全体的な印象としてEDIFIER WH950NB Gen 2は、倍の価格のBose QC45にも迫るレベルの品質を持っていると感じました。
良い点、気になる点

- 安い
- 音も十分
- ノイキャンも◎
- バッテリーも持つ(80時間!)
- デザインが好みが分かれるかも?
EDIFIER WH950NB Gen 2は基本性能がとても高く価格は控えめなので、満足できる製品だと思います。気になるのはデザインがちょっとボテっとしてる印象なくらいです。
EDIFIERの製品らしく、お金をかけるところとそうでないところの割り切りが合理的です。とにかく一つの製品としてコスパが良い。これに尽きます。
最後に

EDIFIER WH950NB Gen 2をレビューしてみました。
WH950NB Gen 2は、安価ながら満足度の高い製品だと思いました。本体の質感も良く、音質も十分です。ノイキャンと外部音取り込みもしっかりと機能します。
高品質なノイズキャンセリングヘッドホンをこの価格帯で探しているなら、ぜひ選択肢に入れてみてください。


