こんにちは。シュンスケ(@shunsuke333)です。
イオンモール熊本で行われている「プペル展」を体験して来ました。
目次
プペル展の開催場所は、イオンモール熊本の2階イオンホール
プペル展が行われている場所はイオンモール熊本、2Fイオンホール。
期間は3月19日までなので今週末まで。
こんな感じで、奥まった場所にイオンホールはありました。
えんとつ町のプペル、資料の展示
入場料は高校生以上が500円。それ以下無料。
受付を済ませて、資料を見てみました。
本編には登場しない、設定の資料。これはルビッチの家。
街並みのラフスケッチ。
上空から見た図も。周りは崖になっていますね。
いくつかのスケッチと、「えんとつ町のプペル」ができるまでのストーリー。
マコーレカルキン君だったのか…。
光る絵本、プペル展
ということで、展示室に足を踏み入れてみました。
大きい空間というよりは、こじんまりとした部屋です。
60cm四方に引き伸ばされた光る絵は綺麗で、それでいて独特の存在感を放っています。
プペルだ。これちゃんと写真ですよ。光ってました。
0.03ミリのペンで書き込まれたという絵。この存在感は西野さんそのもの?!
光ってる。
もくもく。
これらの光る絵は、木の額縁に収められています。
会場の中心には、「ほし」が展示されていました。
全部じっくり見ても、一方通行なので10分かからないくらいで終了でした。
まとめ
ということで、話題のプペル展の様子はこんな感じでした。
「プペル」のファンなら一度は足を運ぶと良いかも…。