先日購入したPhillips Hueのライトリボンプラスでデスクの縁を光らせて喜んでいた私。
今度はモニターの裏も光らせたくなったので同シリーズのプレイライトバーを購入してみました。
プレイライトバーの開封と組み立て
パッケージ。
Amazonさん、この箱に直にラベル貼って送ってきました。
オープン。
中身。
中身。その2。
脚を本体に装着。
アダプタ。ライトは3つまで繋げるみたい。
ちゃんと光りました。
アレクサに登録、ディスプレイ裏に設置
私はいつも、アレクサ内蔵のハブにPhillips Hueを繋いでいるので、今回もそうしました。
付属の両面テープは強力すぎて取るのが大変、というレビューを見たので手持ちのものを控えめに貼りました。
ディスプレイ裏に2つ貼りました。27インチのStudio Displayです。
プレイライトバーを使ってみる
早速プレイライトバーを点灯してみます。
デスク周りのライトリボンプラスと色温度や明るさが揃っていて気持ち良い。
ふわっと柔らかい光が最高です。
ディスプレイ裏の照明は、壁とディスプレイの明暗差が少なくなることで目に優しいと言われています。
これに関してはすぐに実感しました。ちょうどいい光量にするとより良いです。
モニターライトと、プレイライトバー
今回のPhillips Hueのプレイライトバーを導入する前に、モニターライト(上に引っ掛けるやつ)をしばらく試していました。
これはこれですごく良かったです。
ただ、これは個人的な感覚ですけど…Studio Displayにモニターライトを乗せたくないんですよね…。
そうそう、肝心の目の疲れなさについては、やはり壁とディスプレイの明暗差を減らすのが良いと思います。
なのでモニターライトも後ろの壁を照らせる機能がついたものを選ぶのをおすすめします。ScreenBar Haloとか。
さいごに
Phillips Hue、プレイライトバーについて書きました。
これ、もう5年前くらいに出た古いプロダクトなんですよね。しかもお値段も結構します。
でも実際の使用感がとても良いので、思い切って導入してよかったです。長く付き合っていきたい商品です。