ロジクールのMX Keys Mini for Macを買ってみたのでレビューします。
第一印象は微妙…Bluetoothがすぐに切れてしまう
MX Keys Mini For Macを、はじめはBluetooth接続で使っていたのですが、これは微妙でした。キー入力をせずに数十秒経つだけで、Bluetoothの接続が切れてしまい次のキー入力の時に再接続となってしまいます。
再接続時には3秒ほどの入力されない時間が発生してしまいます。
まともに使えない、という印象でした。
この印象は、別売りのLogi Boltを使うことですっかり覆りました。
Logi Boltで接続すると安定動作
Bluetoothをやめて、ロジクール独自のLogi Bolt経由で接続してみました。これだけで安定動作するようになりました。
Logi Boltを使うとキーボードやマウスの入力遅延も改善されるため、もたつき感が無くなります。この点ではApple純正のものより快適です。
MX Keys Mini For Macを使うなら、Logi Boltの購入は必須です。
外観も良い
外観です。テンキーレスなのでコンパクトです。
一見アルミ製にも見えますが樹脂。カラーはMacに合わせたスペースグレイ。
キーには窪みがあり、指が安定します。
本体にはしっかりとした重みがあり、安定感があります。が、樹脂なので重量やサイズの割にMagic Keyboardほどの堅牢な印象はありません。
使用感
使ってみた感触です。
タイピング
MX Keys Miniのキーストロークは1.8mmあります。これは1.0mmのMagic Keyboardの倍近いです。
実際の感触もかなり違います。Magic Keyboardはストロークが浅い分、軽い力でタイピングできます。一方のMX Keys Miniの方がストロークが深いので少し力が必要だと感じます。その分入力している感触を楽しめます。
バックライト
MX Keys Miniにはバックライト機能があります。が、個人的には暗い場所で使うことはないので不要でした。設定でオフにできます。オフにすることで、バッテリー寿命が大きく伸びます。
Apple純正とは少し違うファンクションキー
MX Keys Miniは、Magic Keyboardとは違うファンクションキーの機能を持ちます。バックライトの調整がF1やF2キーを使ってはできません。長いことMagic Keyboardに慣れていると少し直感的に使えないかな、という感じです。
さいごに 快適なタイピングができるMX Keys Mini
MX Keys Mini For Mac
Touch IDがないMagic Keyboard
打鍵感の好みが合えば良い商品。そうでない場合、Touch IDを省いたMagic Keyboard。
ということでMX Keys Mini For Macについて書いてみました。
MX Master Mini for Macはタイピングの感触の良さと、Logi Boltでの接続による入力遅延の少なさで一部Magic Keyboardを超えた快適性を持ちます。
さらにMagic Keyboardにはない、ブラック(に近いカラー)かつテンキーレスという選択もできます。
Touch IDをそこまで重視しないという方は、Magic Keyboardからの乗り換えでも満足できるかもしれません。



