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富士フイルムよもやま話 Vol.1 日本全国で開催されるXキャラバンに行こう!

こんにちは。シュンスケです。

私が最近見つけた富士フイルムのカメラ関連のニュース、気になる話などをまとめてました。

目次

Xキャラバンが開催中!

10月6日、東京FUJIFILM Imaginig Plazaで「Xキャラバン秋祭り」が開催されました。

みなさん行かれましたか?

射的、輪投げ、スーパーボールすくいをしながらGFXいじれるとかアツすぎます!

開発者トーク。熱い語りだったことでしょう。

東京羨ましい!

Xキャラバンは日本各地で開催!

Xキャラバンは、最新機種のタッチ&トライ、開発者トーク、カメラのメンテナンスなど、さまざまなサービスが俺たちの街にやって来るイベント。

10月6日の東京を皮切りに、日本各地で開催されます。

Xシリーズのユーザーはもちろん、フジXに興味がある方なら誰でも参加できるので、お近くの方は遊びに行きましょう。社員さんが熱く語る「フジトーク」も必聴です。

私も11月3日の福岡に参加します!

事前登録で記念品がもらえるとのことなのでぜひ!

X-H1のシャッターストローク調整サービス

X-H1のフェザータッチシャッターの押し心地を調整できる、超マニアックなサービスが開始されています。

X-H1オーナーの方は検討してはいかがでしょう?

え?富士フイルムが世界初のデジタルカメラを?

とても興味深い記事です。

デジタルカメラを世界で初めて開発したのは富士フイルムだという事実をご存じですか?
そのデジタルカメラは、1988年にドイツのフォトキナという展示会で、「FUJIX DS-1P」という名称で発表されました。現在標準となっているメモリーカードにデータを記録する形式としては、世界で初めての製品で、2メガバイトSRAMのICカードに5~10枚の写真の記録が可能でした。当時、写真フィルムメーカーであった富士フイルムが、なぜ最先端のデジタル技術を必要とするデジタルカメラを開発できたのでしょうか? その背景をひもといていきます。

写真フィルムメーカーが 世界初のデジタルカメラを開発 – 富士フイルム

私はこの記事を読むまで知りませんでしたが、フィルムメーカーだった富士フイルムが、自らフィルムを使わないカメラの第一人者になったという話です。これもアツいのでぜひ続きをご覧ください!

おすすめの富士フイルムなブログ

「365日の残し方」は、「写ルンです」をきっかけにして、フィルムカメラ・フィルム写真の魅力を伝えていくメディアです。

365日の残し方

No.26」のニシムラタクヤさんと、「たこさんちゃんねる」のカトウタクミ( ˆᴗˆ )さんによる、エモすぎるメディア「365日の残し方」がスタートしています。

「写ルンです」をきっかけにフィルムカメラ。フィルム写真の魅力を伝えていくメディア。

記事がことごとく名作揃いなので、3連休中に愉しみましょう。

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あとがき

ということで、富士フイルムよもやま話として、富士フイルムのカメラにまつわる話題のまとめを書いてみました。毎週日曜日に更新できたら良いなぁ。

Xキャラバンたのしみ!

 

 

 

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