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デスクライトの最新モデル、BenQ ScreenBar Proのレビュー【PR】

こんにちは。アイノです。

BenQから新しく発売されたBenQ ScreenBar Proについてレビューします。

BenQから商品提供を受けてレビューしています。

目次

上質なパッケージ

BenQ商品のパッケージングはとても丁寧。

高級感があります。

ビニールではなく薄い不織布で隙間なく包まれています。

内容物はシンプル。

外観

グリーンのiMacに載せたところ。
ScreenBarにはブラックのほかシルバーがあり、どちらかというとシルバーが似合うかも。

でもブラックも悪くないですね。サイズ感がちょうどいい。
スクリーンバーを設置するとカメラ部分が隠れるかなと思ったけど、ギリギリ隠れない。

24インチのゲーミングモニターに載せたところ。
ブラック同士、相性が抜群。かっこいい。

実際に使っている書斎で、ScreenBarのオフ/オンをした様子です。

機能

BenQ ScreenBar Proにはいろんな機能がついているので軽くご紹介します。

人感センサー

スクリーンバーを設置した画面の前に着席すると自動的に点灯してくれて、5分以上席を離れると自動的に消灯してくれます。
オンオフを面倒がる自分にはありがたい機能です。

また、本体の人感センサーマークをタッチすることで自動点灯・消灯機能のオン・オフを切り替えることもできます。

明るさ・色温度の調整

明るさマークをタッチすると明るさ調整モードになり、温度計マークをタッチすると色温度調整モードになります。

各モード時、矢印マークで明るさや色温度を8段階で調整できます。

お気に入りモード

スクリーンバーでお気に入りモードとは、何ぞや?と思う方もいるかもしれませんが、これめちゃ便利です。

明るさや色温度を調整した後、この設定忘れたくないな…と思ったらハートマークを3秒間タッチすると、現在の設定がお気に入り登録されます。
登録したら、あとは使用するときにハートマークを軽くタッチするだけで、登録した設定にサッと切り替えることができます。便利〜!

自動調光

自動調光マークをタッチすると、周囲の環境等に合わせて、最適な明るさと色温度にしてくれます。
正直、この機能が最強すぎて他の機能ほとんど使ってないっていうぐらい、めちゃくちゃ便利です。

使用感

初めは「直接タッチして操作するとiMacが揺れるから、手元用のリモコンが欲しいな〜」と思っていました。
が、人感センサー付きなので電源のオンオフはもちろん、自動調光までやってくれるので操作不要でした。最強。

自動調光は最初ちょっと暗く感じましたが、文字の見やすさや目への負担を考えると、ちょうどいい明るさなのかもしれないです。本が読みやすい。

ちらつきや眩しさ、液晶への反射などは特に気になりませんでした。

照らしてくれる範囲も広く、書き物などの時も快適です。

気になるところ

最初、コンセント周りをスッキリさせたくて、付属のACアダプタからではなくiMacの背面から給電していました。
iMacを使っている日は問題ないのですが、iMacがシャットダウンしている状態だと給電されないので(当たり前と言えば当たり前…)、iMacを起動せずに書き物だけしようと思った時には、人感センサーやタッチでのオンオフができませんでした。

安定した十分な電力(5V/2A)が必要なので、電源は付属のACアダプターから取った方が多くの場面に対応できそうですね。(それはそう)

まとめ

デスクマットは、Minimal Desk Setupsのもの

BenQの「ScreenBar Pro」について書いてみました。これめっちゃ良いです。

・人感センサーでオンオフ、自動調光ができて便利!
・見た目がかっこいい!

・付属のACアダプター以外から給電する時は、安定して十分な供給があるUSB-Cポートに接続する必要がある!

なんとなく、iMacにはシルバーの方が似合いそうな気がしているんですが、どうでしょう?
シルバーの方買っちゃうかもしれない…。

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