富士フイルムX-T20は、あなたのためのカメラだ!

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こんにちは。Shunsukeです。

1月19日に発表されたX-T20のことを書きます。

富士フイルムらしい、出し惜しみなしフルスペックの中級機です。自分が家族と一緒に使う場面がすごく想像できていい感じです。

X-T20の公式動画!

公式動画です。軽い感じで楽しめそう。

X-T20とX-T10のデザインを比較

新しいX-T20 FUJIFILM

X-T20のデザイン。

従来のX-T10 FUJIFILM

こちらは従来のX-T10。

ほぼ一緒の見た目です。

X-T20で変わったところはというと、前面のダイヤルがボディカラーに合わせた色になったり…。

動画の録画ボタンが廃止されFnボタンになり、ドライブダイヤルにムービーポジションが出現。

背面右下の誤タッチが多かったFnボタンがなくなりました。

前X-T10を使っていた私にとっても、大きく変わらないということは操作に戸惑わずに済むためありがたいですし、一部見た目が良くなったり便利になったりしてるのも嬉しい変更点です。

正直プラスしかありません

新しいX-T20と、従来のX-T10の性能を比較

見た目とは裏腹に、中身はまるっきり新しくなっています。

ざっくりいうと、

  • 高画素になって画質が向上
  • AF(オートフォーカス)や動作レスポンスが高速化
  • 動画性能も良くなった(4K撮れます)

という感じです。

そのほかチルト液晶が高精細なり(104万画素)、タッチパネルへ変更されました。

高画質

1600万画素から2400万画素に1.5倍アップ。画素数増えたらノイズ増えるんでしょ?って思われるかもしれませんが、センサーの進化とプロセッサーの処理速度4倍向上とフジの努力で、ノイズは減りつつ画素数アップしまてます。

AFや動作レスポンス向上

フジの努力で、ぜんぶ早くなった。やったね!

動画性能

ここもフジの努力ですごくなったけど、すごくなりすぎてプロ用の動画性能みたいな感じで向上。そっちじゃねえよ!もっとファミリーユースを考えてよ!特にX-T20には、フルHDのときに電子手ぶれ補正いれてくださーい!

X-T20と、X-T2の違いはどんな感じ?

画質やAFといった基本的なスペックは、X-T20とX-T2は一緒です。でも、それ以外は結構違います。どんな違いがあるのか、簡単にまとめてみます。

上位機種X-T2にだけある機能

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B

X-T2だけにある機能はこんな感じ。

  • 防塵防滴、フルマグネシウムボディ
  • フォーカスレバー
  • 3軸チルト液晶

X-T2は、例えば氷点下の雪山などのタフな環境へカメラを持ち込むことができます。また、ファインダーを覗きながらフォーカスレバーで素早く正確なAF位置の選択をしたり、3軸チルト液晶で縦構図でもウエストレベルからなどの自由な撮影が出来ます。

他にもいろいろありますがざっくり行きます…。

X-T2は、要はプロや拘りたい人に向いた機能が特に充実しています。

俺いまこれ使ってます。もちろんプロじゃなくて、ただのカメラ好きです…。

X-T20にだけある機能

富士フイルム ミラーレス一眼 X-T20シルバー X-T20-S

一方のX-T20は、こんな感じ。

  • 小型軽量
  • タッチパネル対応液晶
  • オートモード

X-T20は、全体的に日常生活に良いカメラを取り入れたいファミリー層や、趣味のフォトグラファーに向いている機能が充実しています。

あれー、俺こっちのがあってるかも…。

小型軽量

X-T20はX-T2と(ほとんど)同じ性能で小型軽量です。重量は100g以上も軽く本体のみで383gという軽量さです。

これだけサイズ・重さに差があれば、バッグにも収まりやすいし持ち出すのも楽に決まってます。

写真はX-T10+XF35mmF2 軽すぎて浮いてる

新しいXF23mmF2やXF35mmF2らへんのレンズと合わせれば、500gちょいと軽いのに富士フイルムの最新で最高の性能と画質を持ったパーフェクトなカメラに…。

これが一番良いんじゃ…。

↓これら新しいF2シリーズは、AFの速度が高速かつ精度が高く、しかもF2開放時からカリッと解像し、さらに防塵防滴で金属製で作りも良いという富士フイルムの”新世代”のレンズです。

X-T20にもほんとにおすすめ!です。

 

 

タッチパネル

フォーカスレバーの代わりを担うのは、タッチパネル対応の液晶です。

AF測距点が325点へと増えたので、実はフォーカスレバーよりも素早くAF点の選択ができそう。

タッチシャッターも、F2レンズと組み合わせたら高速なAF性能でサクサク撮れて楽しそうです。

今のところ、ファインダーを覗きながらのフォーカス移動はタッチパネルではできませんが、もしかしたらファームウェアで対応…してくれたらいいなぁ。

オートモード

X-T20は、レバーによる一発選択で、フルオートモードが使えます。これを使えば、シーンに合わせて自動的にカメラが最適な設定にしてくれます。

この機能、誰でも簡単にシャッターが切れるタッチパネル液晶と合わせて、オートモードはカメラを家族や友人に渡す時などに重宝しそうです。

内蔵フラッシュ

X-T20にはフラッシュが内蔵されています。便利。

ところで、こういった内蔵ストロボを、いかにもフラッシュで撮りました!」という写真になるのを嫌って使わない人も多いと思います。でも、富士フイルムのフラッシュは自動調光が非常に優秀で自然な写りをします。X-T20を買ったら、ぜひフラッシュ撮影も試してみてください!

その他 X-T20は一部フラッグシップ超え。下克上か?

4K動画とチルト液晶。これらはX-Pro2に勝る機能です。

X-T20はサイズは小さく、重量も軽く、価格も安いのに機能で一部勝っちゃってますねー。

Youtubeにある紹介動画

BigHeadTacoとTheCameraStoreTVです。

いつも発売前にサンプルに触れるのは羨ましい限りです…。

まとめ 出し惜しみなしのエントリー機、まさに俺のためのカメラかも…

フォトサロンにて。画像は情報通Aさんより。

前作X-T10の時もそうでしたが、今回も上位機種と画質とAF性能が同じです。出し惜しみなし!

X-T20は、X-Pro2やX-T2とおそらく同様に今後何年間も、ファームウェアで最新の状態で使い続けられると思います。↓の記事参照

X-T10を使ってわかった、富士フイルムを愛すべき3つの理由!
富士フイルムのX-T10はマジでオススメできる。その理由をたっぷり書いてみました。

私は過去にX-T10を、今はX-T2を使っていますが、正直重さと大きさの点でX-T20がとても魅力的に見えます…。基本的に、自分の子供と家族くらいしか撮らないので、同じ画質と性能なら、小さければ小さいほど有難いんです。家族連れだと切実にそう思います。

しかも、オートモード&タッチシャッターだったら、妻にも気軽に渡していい感じの写真撮ってもらえそうだし…。

X-T20を使うと幸せになれそう…!

今使ってるX-T2は妻は持つのも怖いらしい。重いから?でもX-T20はかわいいんだって。
X-T20は、俺(と家族)のためのカメラかもしれないな…。

決めるなら早い方がお得っぽい

X-T20の発売日は2月下旬、すでにアマゾンなどで予約が開始されています。

なお、先着3000人でバッテリーグリップ(MHG-XT10、定価16,000円)が貰える「X-T20デビューキャンペーン」やってます!

X-T20デビューキャンペーン」でもらえるグリップ↓

X-T10についてはこちら

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投稿者プロフィール

Shunsuke自称写真家
30代、熊本在住。カメラが趣味。最近、息子(3)にカメラを向けると顔を背けられるのが悩み。

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