東洋リビングかトーリハン?その他メーカー?カメラ用の防湿庫はどれを選べばいいんだろう?

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こんばんは。Shunsukeです。

手持ちのカメラ機材が増えて来ると、置き場所に困りますよね。

私は今、ハクバのドライボックスを使っていますがかなり手狭になってきたので防湿庫を検討してみました。

偉大なハクバのドライボックス

ハクバのドライボックスは、1000円くらいで買えるただの樹脂ケースです。

これに専用の生石灰を入れて使います。

正直これだけで何も問題ありません。コスパも最強だと思います。

でも生石灰を月1,2回入れ替えるのって結構めんどいんですよね〜。

※メーカーによると生石灰の入れ替えは半年に1回で良いらしいけど、毎日開け閉めするとすぐ湿気っちゃうんですよね。

メンテフリーな防湿庫

トーリハン 47L

そこで防湿庫です。基本電源入れとけば湿度が一定に保たれます。

防湿庫には、

  • 乾燥剤方式
  • ペルチェ式

と2種類の方式があります。

それぞれの特徴としては、

  • 乾燥剤方式は、耐用年数が長いが高価
  • ペルチェ式は、安価ながら耐用年数が短め(とは言っても数年は余裕みたい)

となっておりますです。

防湿庫のメジャーメーカー2社と、アジアメーカー

東洋リビング 39L

主な防湿庫メーカーは、東洋リビング、トーリハンの2社。これらのメーカーは乾燥剤方式を採用しており、高価ながら長い耐用年数を誇ります。

その半額近い値段で買えるアジアメーカー製のものは、ペルチェ式です。

安心の国産か、安価なアジアメーカーか…。うまいこと棲み分けてますね〜。

安価なアジアメーカー製って、買っても大丈夫なの?

Re:CLEAN 30L

安いっていうのはありがたいけど、本当に大丈夫なのか?って不安になります。

でもやっぱり、予算は極力抑えたい。ってことでまず最初にペルチェ式のアジアメーカーの防湿庫を調べてみました。

ネットショッピングで「防湿庫」と検索すると上位に来る商品の多くは、ANDBONというメーカー製のようです。上の画像の防湿庫は、卸売サイトのアリババで28〜30ドル(10個)というお値段でした。安っ!

価格は安いのですが、レビューを見ると国内外問わず高評価です。選択肢としてはアリだと思います。

東洋リビングとトーリハン、それぞれのメーカーの特徴

東洋リビングと、トーリハンの2大メーカーのルーツと特徴についてです。

ルーツは一緒だとか、ビング売→トーリハンとなったという噂があります。要するに、基本的な品質には差が無いと考えて良さそうです。

メーカーサイトを見ると、主な違いは以下の通りでした。

東洋リビング

  • 波型のレンズホルダーが標準で付属
  • 棚板は樹脂製でスライド式
  • 防湿ユニットが上部に設置

個人的には、棚板が樹脂製というのがぶつけて傷つけることがなさそうでポイント高いです。

トーリハン

  • デジタル湿度計が電池交換不要で、庫内と庫外が測れるデュアル仕様
  • 棚板はクッション貼りのスチール製
  • 防湿ユニットは下部に設置
  • 同容量だと東洋リビングより安価

スペックと価格で選ぶとトーリハンですね。

無骨で男らしいデザインもニコンを彷彿とさせます。

防湿庫に光触媒は必要だろうか?

光触媒なしの東洋リビング オートドライ 39L。ホワイトモデル。

東洋リビングの防湿庫「オートクリーンドライ」、トーリハンの「ドライ・キャビ」にはカビ、ホコリ対策をができる光触媒機能があります。

ただ、完全に主観ですけど、この光触媒は無くてもいいんでないか?と思ってます。

その理由は2つ。1つは防湿庫の光触媒機能があるモデルの販売は意外と歴史が浅い(8〜9年くらい)っこと。つまり、今現役で2〜30年使われてる防湿庫は光触媒が無いモデル。これは光触媒がなくても問題無いっていう証明ですよね。

2つめの理由は、あの超大手カメラ販売店カメラのキタムラが、東洋リビングの光触媒無しモデルを、専売品(キタムラ用の型番)で取り扱ってるってことです。キタムラならそれなりに数が出ているはずで、それでも継続して販売してるということは製品に問題ないってことだと思われます。

うん。買いだな!

防湿庫を使ったからって、カビないわけじゃない

防湿庫を使えば安心かといえば、絶対の信頼を置けるというわけではなさそうです。なにせ、防湿庫内のレンズがカビたからといって、防湿庫メーカーが保証してくれるわけじゃありません。防湿庫は、カメラの飾り棚として、または埃と湿度避けとして使う位の気持ちがちょうど良いと思います。

まとめ やっぱ定番が良さげか?!

長く使うことを考えると、乾燥剤方式で耐用年数が長い東洋リビングやトーリハンの方が良い選択のように思えました。

安価で買えるペルチェ素子方式の防湿庫も魅力的ですが、数年で防湿庫としては使えなくなる可能性があるとすれば、高価なレンズを保管する場所としては逆に不安ですね。

2大メーカーから買うなら、アウトレットが安い

東洋リビングとトーリハンは、公式サイトでアウトレットが安く出ていたりします。

普通に使うぶんには全く問題ないお得な商品ばかりで、早い者勝ちの一点物です。

私が選んだ防湿庫はコレ

…ということで↑私はこれポチりました!東洋リビングです。光触媒はありませんがその分お安い防湿庫です。

カラーも白なので部屋に置いた時に圧迫感がなさそうで期待しています。

購入レビューはこちら↓
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東洋リビングかトーリハン?その他メーカー?カメラ用の防湿庫はどれを選べばいいんだろう?” に対して 2 件のコメントがあります

  1. Damsel より:

    大昔の東洋リビングオートドライED-106を持っています。
    かれこれ25年?いや30年??
    ライカ以外に
    どんなカメラとレンズを所有していたのかさえも覚えがないほど
    103リットルの容量が足らないほど満室だったのですが、
    ある日を境に空っぽになり、今では小物入れとして部屋の角に置いてあります。
    もちろん電源は入れていません。
    この記事を見て、そう言ゃ電源は入るかな?と思って 今 試してみたら、
    おー、ちゃんと電源ランプが点灯しました。
    機能するか否か?はわかりませんが。

    1. Shunsuke より:

      記事内に書いた2〜30年現役の防湿庫はDamselさん所有だったんですね!

      満室だったのがある日を境に空っぽに!?ある日が気になる…。

      防湿庫届いたんですけど、これ、必要ですね!
      もっとはやく買っとけばよかった〜。

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