チェキで、改めてカメラと写真の楽しみを思い知ったという話

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こんにちは。Shunsukeです。

突然ですけど、生きるって何だと思いますか?私にとって生きるっていうのは、過程を楽しむことだと思うんです…。世の中、みんなすぐ結果ばかり追い求めるワケですけど、そういう結果がすぐ出る、思ったことがすぐ叶うって、死んでる時と同じなんですよ…。これはみなさんご存知、ボームのホログラフィー宇宙モデルでもそう書いてあったのでたぶん本当です…。この世に生まれたということは、過程を楽しまないと意味がないんです…。

チェキを買った

そういうことなので、チェキを買いました。

チェキは素晴らしいです。フィルムカメラなので、1ショット60円という恐ろしく高い値段(4ショットでKFC1本食べれる)がかかってしまうため、失敗は絶対に許されません。なので、デジカメで撮るときとは全く心構えが違います。これは訓練じゃない本番だ(的な言い回し流行ってなかった?)ってやつです。

私は普段だったら、子供を撮るとき「外の方が綺麗に撮れるし外で撮ろう」なんて絶対思いません。

でもチェキを持つと違います。屋内だとフラッシュ光っちゃうし、外で撮ろうって思ってしまうんですよ。この、その場で立ち上がるのも面倒臭いと思う私がですよ。

限りある命(1ショット60円)をすり減らす…。まさに人生そのものです。

チェキで撮った

子供を外に連れ出し、「そこに立って」と言います。

これまでカメラを持って、何万枚と写真を撮ってきましたが、こうやって指示を出したのは初めてです。なにせ1ショットで60円ですからね。絶対に一発でいい写真を撮らなければなりません。

でも、相手は3歳になりたてで私と同じくらいの賢さなのでいまいち指示が伝わらず、たしかにそこに立ってくれましたが私に背中を向けているわけですよ。かわいいなぁもう。

そして「こっち向いて、写真撮るから」と体全体を向けてもらおうと言うと、上半身だけひねってこっち向くワケです。

すかさずシャッター押しました。

いい写真撮れたわ絶対!

チェキ待ち

チェキから、真っ白なポラロイドがスーッと出ます。

撮った結果が浮かび上がるのを、ひたすら待ちます。

この待ってる時、ほんとうに心が静かになるんですよ。ローソクの炎を見てる時のような。子どもの頃、虫眼鏡で紙に火がつくか実験している時のような…。そういう原体験を思い出しました。

生きてるって感じです。常に同じ状態では居られない。

なんかダメな事をしてた

いやーいい感じに撮れたと思ったんですけどね。人を撮るときやったらいけないと言われる、首切りって状態の写真になってましたね。

でも、まあ、いいか。

誰に見せるわけでもないし…。(ここで見せてるけど笑)

リラックマのチェキ、本体こんな感じ

なにげに縦構えでも横でもちょうど良いトコにシャッターボタンついてるから、キヤノンでいうところの1DX Mark2クラスですね。

まとめ たのしー

チェキ。リラックマチェキ。楽しいです。癒しです。

いまや、すべてのデジカメより数が出ていると言うチェキ。

流行りますよそりゃ。写真を撮ると言うことが、単純にエンターテイメントになります。

チェキには喜びも悲しみも、生きるということさえ、すべてが詰まってますから。

1回60円もかかるので、なかなか気軽にと言うわけにはいきませんけどね…。一家に一台、おすすめですよ!

フィルムもご一緒に。

投稿者プロフィール

Shunsuke自称写真家
30代、熊本在住。カメラが趣味。最近、息子(3)にカメラを向けると顔を背けられるのが悩み。

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チェキで、改めてカメラと写真の楽しみを思い知ったという話” に対して 2 件のコメントがあります

  1. みかわみき より:

    一枚60円だからこそ、その一枚に魂を込める的な感じ、好きかも。
    生き方とリンクさせた文章、素敵だなーと思いました^^

    1. Shunsuke より:

      みかわみきさん、ありがとうございます。
      ほんとに嬉しいコメントすぎて。この記事公開して良かったです!

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